栗東市農業協同組合

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平成29年度

平成29年度わんぱくスクール

 

第1回わんぱくスクール

2017-04-24
 4月22日(土)総合センター桃李館において、平成29年度「わんぱくスクール」を開校しました。今年度は栗東市内の小学3年生から6年生までの47名が入校しました。このスクールは、年間を通じて食農教育を中心とした体験型スクールで、今年で11年目を迎えます。
 開校式では当スクールの教頭である西村常務理事の挨拶から始まりました。開校式ということもあり、スクール生に自己紹介も兼ねて意気込みを聞くと「田植えがしたい」「野菜を収穫したい」「友達を多く作りたい」などわんぱくスクールで楽しみにしていることを話してくれました。
自己紹介終了後、名札作りを行い、各々色ペンを用いて、自分好みのオリジナル名札を仕上げることが出来、満足した様子でした。
 今回の農業体験として、水稲の種まき体験を行いました。この体験では、育苗箱の中にセルトレイをはめ込み、あらかじめ下地の土を入れた状態から一人一枚種まきをしてもらいました。種まきを始める前に、種子の大切さやこれからの成長過程などの簡単な説明を受けました。初めて種子を見た子ども達は「こんな小さなひと粒の種子が普段食べているお米になるとは知らなかった」と話していました。
実際に種まきを始めると屋外での作業ということもあり、風の影響で苦戦しながらも最後まであきらめずにひと粒ひと粒丁寧に種まきを行ってくれました。
 わんぱくスクール開校式を終えた子どもたちは、「種を蒔くだけでも一苦労で農家さんはすごい」など笑顔で話してくれました。

第2回わんぱくスクール

2017-05-22
 5月21日(日)、第2回わんぱくスクールを開催し、栗東市内の小学生42名が参加しました。
 2回目となる今回は、総合センター桃李館に隣接する畑と田んぼを利用して「夏野菜の定植」と「田植え体験」を行いました。
 夏野菜の定植では、JA栗東市青壮年部の協力の下、ナス・キュウリ・コーン・ミニトマトの4品目、併せて約115本の苗を定植しました。
 田植え体験では、青壮年部の方々に田植えの実演、指導して頂き、「キヌヒカリ」の苗を植えました。また、今回使用した苗は、4月に子ども達が種まきしたものも合わせて使用しています。子ども達の多くは、始めは田んぼに入るのをためらっていましたが、土の感触に慣れてくると全身泥だらけになりながら楽しそうに田植えをしていました。
 第2回わんぱくスクールを終えた子ども達は、「早く夏野菜を収穫して食べたい」「手で植えるのは大変だったけど楽しかった」と話してくれました。

第3回わんぱくスクール

2017-06-26
6月24日(土)第3回わんぱくスクールを開催し、市内の小学生37名が参加しました。3回目となる今回は、総合センター桃李館にて、「竹細工講座」「さつまいもの定植」を行いました。
 竹細工講座では、講師に市内走井の中西守様をお招きして、一輪挿しと竹とんぼの作り方を教えて頂きました。
子ども達の多くはノコギリを使用した経験が少なく竹を切るのに苦戦していましたが、班の仲間と協力して、一輪挿しを作っていました。また、早く出来上がった子は中西先生に竹とんぼの作り方を教わり、竹とんぼを飛ばして遊んでいました。
竹細工講座を終えた子ども達は「一輪挿しは部屋に飾りたい」「竹とんぼがなかなかうまく飛ばなかったけど楽しかった」「もっと作りたかった」と話してくれました。
 さつまいもの定植では、50本のさつまいもの苗を定植し、慌てることなく一つひとつ丁寧に定植し、「早く大きく育って芋掘りがしたい」と話してくれました。

第4回わんぱくスクール

2017-07-24
 7月22日(土)第4回わんぱくスクールを開催し、栗東市内の小学生38名が参加しました。4回目となる今回は、総合センター桃李館に隣接する畑と桃李館内の調理室を使用して「夏野菜の収穫」「料理教室」を行いました。
 夏野菜の収穫では、第2回わんぱくスクールで定植したナス、ミニトマト、キュウリ合わせて3品目を収穫しました。子ども達は、沢山実った夏野菜を夢中になりながら、カゴいっぱいの夏野菜を収穫することが出来ました。
 料理教室では、採れたての野菜を使用して「夏野菜カレー」と「キュウリとトマトのナムル」を作りました。スクール生の多くは、包丁を使った経験が少なく、野菜を切ることに苦戦しましたが、正しい包丁の使い方を学び、懸命に野菜を切っていました。
出来上がったカレーとナムルを食べたスクール生は「おいしい」「もっと作りたい」「もっと食べたい」と話してくれました。

第5回わんぱくスクール(日帰り旅行)

2017-08-11
 8月9日(水)第5回わんぱくスクールを開催し、栗東市内の小学生26名が参加しました。5回目となる今回は、日帰り旅行を開催し、滋賀県高島市にある「ソラノネ食堂」での「ブルーベリーの摘み取り体験とかまどご飯体験」、「ガリバー青少年旅行村」での「焼き杉体験」を行いました。
 ブルーベリーの摘み取り体験では、ブルーベリーの摘み取り方や収穫適期の見分け方を教わり、子ども達は美味しいブルーベリーを求め、夢中になりながら沢山収穫しました。
 かまどご飯体験では、お米を研ぎ、薪を割り、火を付け、火加減の調節を竹筒を用いて行いました。子ども達はすすまみれになりながらも楽しそうにご飯を炊きました。炊き上がったご飯を美味しそうに頬張り、「火加減の調整が難しかった。」「薪割が楽しかった」「ご飯がおいしかった」と話してくれました。
 焼き杉体験では、実際に子ども達の目の前で杉の木をガスバーナーで焼き、見る見る黒くなっていく杉を見て「すごい」「真っ黒や」と驚いていました。焼き上がった杉を綺麗に磨き上げ、付属の金具を取り付けて、キーラックを作り上げました。
 子ども達に日帰り旅行の感想を聞くと、「おもしろかった」「また、参加したい」と笑顔で答えてくれました。